毎日ちょっと喜びがあると幸せ。
小さな幸せ見つけていけるとうれしい。
たね、タネ、、、だね。

散歩のときにもらってきたシオデの果実。

IMG_7521.JPG

黒く乾いた感じがしますが、摘まんでみるとまだ湿り気というか粘ばりがあります。

一つだけ カラカラに乾いた果皮がありました。

IMG_7518.JPG

 落ちてしまっていますが

 5個か6個のタネが

 あったことがわかります。

 

 こうやって果皮が乾いて

 種子がこぼれ落ちる

 のでしょう。

 

 

 

ほかの果実の種子も気になります。

剥いてみました。

種子の比較.JPG 3個から6個の種子。

 

 朝顔の種を

 丸くしたような形。

 

 数が少ないと大きく

 数が多いと小さいようです。

 

 

 

 

「種の大きさは芽の大きさに影響をあたえる」

   奈良森林技術センター センターだより より

おお、そうなのか!確かめてみないわけには いかないよね。

 

もう一つ。黒い果実のタネ。

IMG_7391.JPG

 このダンゴ虫みたいなのは

 アオツヅラフジ の種子。

 

 どこから どう見ても

 ダンゴ虫なんだけれど・・。

 

 この中はどうなっているんでしょう。

 

 

 

 

IMG_7405.JPG

 半分に切ってみました。

 

 中もダンゴ虫。

 

 こんな構造で

 どこからどうやって

 芽や根が出てくるのでしょう。

 

 

 

 

確かめないわけにはいかないでしょ。

 

なんだか 宿題がいっぱいになってしまいました。

暖かくなったら忙しくなりそうです。

 

        ************ お ま け +************

胡蝶蘭の花が咲きました。

ちょっと小ぶりだけれど しっかりとした質感。

きれいです。

IMG_7503.JPG

 


 


| 植物 | 23:45 | comments(4) | trackbacks(0) |
冬風景の中で

DSC_0008.JPG

健診を受けたあと あまりにお天気がいいので

寄り道して里山散策に出かけました。

 

DSC_0021 (4).JPG

 

ここを歩くのは久しぶり。

ちゃんと歩くのは3年ぶりかなぁと思いながらあるいていたら・・。

自転車で駆け下りてくる人たち。

散策できる道が広くなったなぁと思ったら こういうことかぁ。

 

あちこちで見られたタマノカンアオイもこれだけ。

どこかで生きててくれますように。

 

DSC_0014.JPG

林の奥のほうに黒い粒々。

どうやらシオデのようです。

周囲の笹や枯れ草に蔓が絡まっていました。

落ちていた枝を伸ばして一つ果実を頂きました。

 

DSC_0020 - コピー (2).JPG

クヌギの切り株かな?

その切り株にきれいな色。カワラタケ??違うような気がする・・。

裏は白。厚みがなくカラカラ乾いた感じ。

しばらく見入ってしまいました。

 

DSC_0029.JPG

ナズナ。

慣れ親しんだ野の花の一つ。

年末年始に読んだ「愛なき世界 (三浦しおん)」のナズナを思い出して

じっくり見入ってしまいました。

植物って面白いなぁ、知らないことばっかりなのが面白いんだよなと

ひとり呟いてしまいます。

知らないことって、植物だけじゃない世の中全部だったりします。

つまり、世の中、言い換えれば 人生っておもしろいんだ!

 

 

 

 


| 植物 | 00:48 | comments(2) | trackbacks(0) |
久々にマンホール!!

払沢の滝に行ったときのこと。

滝の周辺には駐車場があるのですが、台数が限られているとのことで

五日市駅まで車で行き、バスに乗ることにしました。

 

その五日市駅周辺で見つけたマンホール!!

 

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どれも「汚水」のマンホールですが

「あきる野」「ひのはら」「いつかいち」とそれぞれです。

 

 

              ****** お ま け **********

 

 

五日市駅前の自動販売機が面白かったので・・・・

 

IMG_7487.JPG

「車体」には「西東京バス」とガッツリ書かれていますが、管理はやっていないようです。

「車体」の前や後ろも完璧にイラストが描かれています。

なかなかおもしろい!!

 


| 散歩 | 14:07 | comments(4) | trackbacks(0) |
水沢腹堅 (さわみずこおりつめる)

今年は暖冬といわれながらも 

さすがに二十四節気「大寒」のこの頃は寒いです。

七十二候「水沢腹堅」

1月27日に桧原村にある「払沢の滝」に行ってきました。

 

滝の凍結が見られるかも。

 

IMG_7456.JPG

全面凍結ではなかったのですが、きれいな自然の美を見られました。

しばらく寒さも忘れて見上げました。

 

ここまでの山道も丁寧に手入れされてて歩きやすかったです。

IMG_7476.JPG

シジュウカラやヤマガラの声が遠くで聞えていました。

 

IMG_7434.JPG

滝の下流にはツララのオブジェ。

こちらも迫力と氷が反射する光が美しかったです。

 

払沢の滝までの中間地点くらいにある「森のささやき」さん。

桧原村郵便局を移築した木工房。木のぬくもりを感じるおもちゃや小さな家具などが売られています。

IMG_7478.JPGIMG_7477.JPG

店先ではチーズの燻製。

香ばしい濃厚なチーズがおいしい。

お店のご主人の柔らかなお人柄がたわいもない会話を印象的なものにしてくれます。

 

 

    *********** お ま け ************

 

実は夏に一度来ているのです。

タマアジサイが少し終盤の頃。夏のすがすがしい滝。

IMG_6527.JPG

         2018/08/19

 

 

 


| 日記 | 22:45 | comments(4) | trackbacks(0) |
冬散歩

この頃は寒さも厳しくなってきているのですが

キーンと冷たい空気にお日様の温かさを感じるとき

とても気持ちよく感じます。

私のすきな季節です。

 

IMG_7284.JPG

秋の名残り?カラスウリが絡まったまま寒風に揺れていました。

高くて手を伸ばしてもジャンプしても届きそうにありません。

残念。

 

IMG_7321.JPG

大きなセンダンの実。

ヒヨドリが時折やってきて実をついばんでいます。

木の上のほうに実が残っていないのは食べられちゃったからでしょうか。

木の下には落ちた実もたくさん・・・

 

えへへへっ!・・・お宝、発見!!!

 

IMG_7324.JPG

恐竜のおもちゃ。センダンの枝で「がおーーっ!」

落とし主さんに見つけてもらえますように。

 

IMG_7314.JPG

ソシンロウバイにはハナアブがやってきています。

春の香りがしたのでしょう。

あと半月もすれば立春ですものね。

 

IMG_7353.JPG

ウグイスカグラも寒そうに咲いていました。

一番乗りだよ。

 

IMG_7366.JPG

ヤマガラとエナガの混群と遭遇。

IMG_7362.JPG

人間になれているのか、知らないのか・・?

手を伸ばせば届きそうところまでやってきます。

かわいい。

 

寒さの中にも面白い発見がたくさんありました。

 


| 植物 | 15:56 | comments(2) | trackbacks(0) |
胡蝶蘭の種子

受粉してから待つこと・・・。

どうなっているのか 何が起こっているのか、

変化が見えない日々が続いていました。

 

9-26.JPG

2018/09/26 何個か受粉させたもののうち一つが茶色っぽく変色しています。

画像の上ものは全く変化なし。 この上のものが観察していたものです。

 

9-27.JPG

2018/09/27 

なんと呼べばいいのでしょう?櫺漫サヤ?の下部が裂けました。

中には綿のような白いもしゃもしゃと埃か粉のような種子がぎっしり詰まっています。

 

10−3採取.JPG

 種子を一つ一つ採るのは

 できないので、ビニール袋を

 かぶせて採取することに

 しました。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

10−3種子.JPG

これが種子 鼻息で飛んでしまいそうです。

これを数える気にはなれなくて・・。一つのサクには4〜5万個ほどあるとか。うひゃ〜。

 

12-9やっと・・.JPG

最初の採取をしてから約2か月半。

2018/12/09 やっと基準にしていたサヤが茶色に変色してきました。

こうなると裂けて種子が採れるようになるのに日数がかかりません。

 

ビニール袋に採取した種子をさて、どうしましょう??

この後発芽させようなんて とんでもないことのようです。

設備も日数も なにより知識と技術が・・・。

どうしましょう。。。。

 

 

    *********** お ま け ***********

11-28.JPG

 

 2018/11/28

 

 まだ種子が採れてないころ

 

 花茎の途中から新たな

 花茎蛾伸びてきました。

 

 えっええー!!

 

 これ同時進行で

 よいですか??

 

 どうしたらよいのが

 いいのかもわからず、

 この胡蝶蘭が

 そうしたいから 

 こうなったんだよね。

  

 このまま様子を

 見ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この新しく伸びてきた花茎の成長のはやいこと!!

一日に1僂らい伸びています。どうなっちゃうの?

12-9.JPG 

 

 

 

 2018/12/09

 11日ほどで この長さ。

 

 しかも

 あっちの方向に

 自由に伸びてます。

 どうしたものでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


12-29.JPG   

 

 

 2018/12/29

 

 少し伸びる速度が

 落ち着いてきたかなと

 思ったころ、

 小さな蕾を付けました。

 

 この時を機に

 支柱を立てました。

 

 やさしく

 セロハンテープで固定。

 

 どうやったらよいのやら??

 と、悩むことも多いです。

 プロの方が見たら

 「なにやってんだ。」

 でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからどうなりますやら。

胡蝶蘭のお花がきれいに咲きますように。

 

 


| 植物 | 22:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
遅ればせながら・・・あけましておめでとうございます

2019年賀状.JPG

 

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

 

去年はほとんどブログの更新ができなくて 不甲斐ない一年でした。

今年は去年を上回る更新回数を目指したいと思っています。(目標、低っ!!)

 

この記事の前に書いたのは 胡蝶蘭の受粉。

その胡蝶蘭が花を咲かせようと花茎を伸ばしています。

花が咲く日がいつごろになるのか楽しみです。

で、もう一つ。

受粉させた後の話。

 

無事に実らせて種子を採ることができました。

その様子は記事にします。近々・・・・

その種子をどうしようか・・と今思案中。

普通に蒔いては発芽しないし、発芽まで4年とかかかるようですし。

素人には手を出せない領域だぁ!

う”う”う”〜っ。

でも 挑戦してみたい。

悩みます。

 

 


| あいさつ | 23:48 | comments(2) | trackbacks(0) |
胡蝶蘭 受粉

胡蝶蘭は昆虫が受粉にかかわっているらしい。

 

 葯帽の中の花粉塊を取り出してみました。

 花粉塊がくっついているリボン状の粘着体。

 この粘着体はかなりの粘着力を持っています。

 手に付けて振り回しても取れません。

 

 この粘着体が昆虫の体にくっついて花粉塊を

 運び受粉されるようです。

 

 

昆虫が粘着体ごと花粉塊を運んだとして、ついている花粉塊はうまくはずれるのだろうか?

くっつきっぱなし?なかなかはずれそうにありません。

 

 花粉塊を半分に切ってみました。

 

 団子を丸めたような・・空洞?

 もう少し粉っぽさとか、顆粒状とか

 変化を期待していたので

 期待外れ的な ふつう・・・

 
 

交配.JPG

調べていると、くぼみの上のところにある2つの突起で引っかかって柱頭に落とされるのだとか。

 

葯帽のすぐ下にある蕊柱のくぼみに爪楊枝を使って花粉塊を入れたところです。

この奥はどうなっていて、どうなっていくのでしょう?

IMG_5842.JPG

わかりやすいようにピンク色の胡蝶蘭を半分に切ってみました。

ひたひた垂れるほどの粘液でいっぱいです。

柱頭のところに落ちた花粉塊は粘液で膨潤し柱頭の組織に巻き込まれ吸収されるのだとか。

 

 

3日ほどすると蕊柱のくぼみに変化が・・

蕊柱のくぼみは閉じる.JPG

くぼみは閉じているように見えます。

柱頭の組織に巻き込まれたということでしょうか。

また、花は元気をなくして花弁はしおれています。

突起の赤い斑紋はにじむように消えていきます。

5-23-3.JPG

受粉させて10日ほどたつと子房がやや長くなります。

受粉前5.5cm→受粉後(10日)6.5cm

受粉していない花は黄色に変色して子房ごと落下してしまいます。

5-23-5.JPG

肉感のあった花弁は薄くなり

しおれます。

側弁や唇弁はくるくると丸まっています。

生きている.JPG

やがて水分も抜けてカサカサに。

蕊柱は緑色になりごつごつしています。

生きているんだ!!と改めて実感。動物的な感じがしてきました。

伸びる.JPG

子房も太く長く。

受粉して20日(撮影時)。子房の長さは10cm

そして受粉して36日の今日。子房の長さは12.5cm。受粉前の2倍になりました。

 

種子ができるまで4か月ほどかかるって・・。ということは9月ごろ。

しばらくこの状態に変化はないということです。

楽しみというか 気の長いお話。

 

しばらくこの状態が続きそう。。

 


| 植物 | 14:16 | comments(4) | trackbacks(0) |
胡蝶蘭 花の構造

職場が新築移転した際にお祝に戴いた胡蝶蘭を

職員たちで分けることになりました。

なかなか自分では買わない花ですし、育てるにはハードルが高い花です。

が、挑戦してみたい花です。

5-23.JPG

思い切って育ててみることにしました。

ついでに胡蝶蘭を勉強してみようと

備忘録というかメモとしてここに記しておこうとおもいます。

まずは 花の構造から。

IMG_5837.JPG

一番目立つ両サイドの花弁。大きくって美しいですね。

なんといっても魅力的なのは花の中心の黄色く色づいた側弁や唇弁。

唇弁から伸びる髭のような小裂片。

5-19 (6) - コピー.JPG

小裂片につながる突起の奥に蕊柱。

その先端にオレンジ色の花粉塊が葯帽をかぶって透けて見えます。

粘着体は花粉塊と繫がります。

その下に見えるくぼみの奥には柱頭。

 

花粉塊を取り出してみました。

 2個の花粉

 指でつまむとコリコリと硬い。

 つぶそうとしても 

 なかなかの難敵。

 

 花粉塊がくっついている

 リボン状粘着体は、

 名のごとく粘りがある。

 くっつけてみると根性ある

 粘り気にびっくり。

 

 

さらにびっくりなのが・・・

 花粉塊をピンセットで

 持って引っ張ると

 ゴム状に2cmほど伸びる。

 これがまた ちぎれない。

 感動!!

 

 しかし、なんのために

 こんな仕組みになっているのだろう。

 

 不思議・・。

 

 

花の構造にはその花の暮らしや戦略が仕組まれていて

じっくり見てみると こんなにも面白い。

 

広げる.JPG

新しい葉が広がろうとしています。

二つに折りたたまれて出て、ぷっくりと葉の表を上向きにしながら大き育っていくようです。

ゆっくりと ゆっくりと。そして艶やかに。

 

さて、この後は受粉をしてみようと思っています。

その報告はこの次に。


| 植物 | 00:20 | comments(4) | trackbacks(0) |
びわはやさしい

今年はビワの実が豊作でした。

 

DSC_0076.JPG

 

次男が小学校の給食で出たビワの種を蒔いてから13年??くらい経ちました。

剪定時期を間違えたり、適当な管理だったりしましたが 強く元気に育っています。

今年は例年になく豊作です。

摘蕾、摘果はせずにそのまま育ててみました。

 

IMG_4666.JPG

2017年11月下旬

たくさんの蕾を確認。2週間ほどで花が咲き始めました。

蕾の周りや花柄は細かな毛でおおわれています。

葉裏の毛の感じと同じです。

 

IMG_4668.JPG

5枚の花弁。雌蕊、雄蕊はもしゃもしゃ。

甘いようなスーッとするような香りがわずかにします。意識しないと匂わないくらい。

IMG_4670 - コピー.JPG

虫が花粉の媒介をするそうですが、虫の少ない季節に受粉できるのでしょうか。

できるからこそ この時期に花を咲かせるんでしょうね。人間の余計な心配でした。

line_1527460490719.jpg

ちょっと小ぶりでしたが、ほんのりと甘くおいしかったです。

たくさんありすぎて、食べきれないほど。

ジャムにしようかと思ったけれど、野鳥のごちそうになればと

残りはそのままにしました。

 

ビワといえば思い出すのが

「びわは やさしい木の実だから〜」

この部分しか思い出せない歌。ゆっくりとしたメロディ

検索してみたら、大好きな「まどみちお」さんが作詞された童謡でした。

「だっこしあってうれている」「ろばさんの お耳みたいな 葉のかげに」

まどみちおさんらしい やさしい歌。嬉しくなりました。

 

     ******** お ま け ********

 

このビワに木に大きく作りすぎた

失敗作の野鳥の巣箱をとりあえずつけていました。

地上から約1mほどの場所に。

(どうせオブジェくらいにしかならないから)

 

そしたら、まさかのまさか!!!

DSC_0083.jpg 

 シジュウカラが卵を産みました。

 大広間の隅っこに”ちょこちん”と産んでます

 

 産座の薄いこと。

 切迫していたんでしょうか。

 

 今頃だと今季2度目の子育てなのでしょうか?

 

 

 
 

 


| 植物 | 16:26 | comments(6) | trackbacks(0) |

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