毎日ちょっと喜びがあると幸せ。
小さな幸せ見つけていけるとうれしい。
セイタカアワダチソウの草木染め
「セイタカアワダチソウの草木染め」の体験教室に参加してきました。
今回は 「タデアイの生葉染め」よりちょっと作業が複雑でした。でもおもしろかった!!

二番液をとる.JPG
セイタカアワダチソウの花序の部分だけを採取し、鍋で煮ます。(一番液を採ります。)
再度、水をいれて煮ます。(二番液)
二番液で煮る.JPG
花穂を取り出し、予め水に浸しておいたスカーフやトートバックを漬けこみます。
火を付けてぐつぐつ煮ます。時々お箸でひっくり返します。まんべんなく染まりますようにって。
私に任せて.JPG
 媒染液はミョウバンを
 溶かして作りました。

 喜んで他の参加者の方の分も
 漬けこむ娘。

 媒染液を鉄で作ると
 染物の色は
 緑色になるのだとか・・。


ミョウバン液につける.JPG
しっかり浸して、絞ります。もう、この時点でキレイな黄色!!
一番液につける.JPG
一番液を75度まで温め布を漬けこみます。
出来上がり.JPG
しっかり絞ってお持ち帰り・・・・のところを
みんなが「写真、撮りたいよね〜」と、干してみました。
家に帰って水洗いしました。

花の色に負けないくらいハッキリした「キイロ」に染まりました。
なのに どこかやさしい「きいろ」。

娘にも私にもお似合い(!?)の色に出来上がり。大満足です。

 

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| 実験 | 17:54 | comments(4) | trackbacks(0) |
タデアイの生葉染め
夏休みに入ったとたん、梅雨明け。
 暑さが厳しいこの頃です。

先日、「タデアイの生葉染め」の体験教室があり娘と行ってきました。
定員15名。小学生は数人。さすが女性の方がほとんどでしたが、
男性の参加もあり、「わいわい」「ガヤガヤ」笑いもあり 楽しい時間でした。 IMG_2412.JPG
トートバックとスカーフの2つのチームに分かれてやります。
私たちはスカーフにしました。
IMG_2403.JPG
カルチャーセンターの方が用意してくださったタデアイの葉を
水切りネットに入れて葉っぱの汁を絞り出します。
そこに あらかじめ水に浸しておいたスカーフを漬け、染色します。
10分ほど漬けたら、絞り空気にさらします。 IMG_2414.JPG IMG_2423.JPG
同じように作業したはずなのに それぞれ色が違います。
藍の気まぐれでしょうか? それもまた楽しい!! IMG_2415.JPG
コットン素材のトートバックも色が違います。
染液につける→空気にさらす→染液に漬ける→さらす・・・を三回ほど繰り返して、水洗い。
葉の葉緑素が洗い落とされて、青い色が出てきます。 優しい緑がかった水色に染められました。

・・・そして、家でも「生葉染」をやりました。 春から育てていたタデアイを使います。 IMG_2429.JPG
ちょっと プランターが小さすぎた・・・・・
IMG_2435.JPG
タデアイの葉は傷つけたり、虫に食べられると青く変色します。
葉の汁が滲み出て 虫からの攻撃に抵抗しているのでは?  
「藍染め」は昔から虫に食われにくいとか、藍染めの足袋をはくと水虫が治る・・・と 言われています。 
何らかの毒があるのか、殺菌成分が含まれるのか謎です。


家ではミキサーを使い葉を砕き、濾して染液を作りました。  
(染めるもの1に対して 葉4〜5 の割合で作ります。)

作業はできるだけ素早く!! 染液を作り始めてから 作業終了まで15分以内で終わらせたい。
時間との勝負!!!

IMG_2450.JPG

濃い青色に染まりました。 麻の素材のバックは同じ染液でも淡い水色になりました。
強い夏の日射しと空気にさらすことでタデアイの中の染料となるインジカンがインジゴに合成されるらしい。
この季節だからこその 生葉染です。 花の咲くころの葉ではうまく藍色に染まらないとか。
それなら 試してみようではないか

| 実験 | 00:48 | comments(4) | trackbacks(0) |
さぶっ!
  日本各地で大雪の被害。
  日本海側で雪が降るとき 関東は乾燥した晴れのことが多いんです。
  乾燥と寒気で体感温度はかなり低いこの頃。

  ←今朝、7時の外の気温。 −4℃

こんなに寒いなら 寒いこの時ならではのことをしようではないか!!



昨晩、震えながらこんな装置を娘と作りました。

セット完了.JPG    ポッタ、、、ポッタ、、、.JPG



ペットボトルに内径2个離船紂璽屬鬟札奪函
凍結防止にバスタオルで巻いて 保冷温用シートで包み 玉ねぎが入っていたネットに入れて
つり下げました。
チューブからは ペットボトルの水が1滴/3秒で落ちるように調節。


 ****  一晩待ちました。今朝です。  ****


4.5cm.JPG

にゅぅ〜。.JPG

下から伸びてきた氷の柱。 氷筍(ひょうじゅん)です。
思ったより伸びなかったなぁ…。


これを見ていた息子はお手軽に立水栓で 挑戦。

24cm.JPG

ニョキニョキ.JPG

約5倍以上の高さに成長しています。

この氷荀の先の方を見ると

頭頂部.JPG

ツノのように小さな氷の塊がついています。

水道で作った氷荀は一滴の水の量が多いために飛び散り、小さな角のような氷の塊を作るのではないか。
その結果、空気も閉じ込めやすく 大きな気泡の混じる ややいびつな氷荀になったのではないか。と
推測するのですが・・・。

子供のころ 父に連れられて行った山で岩肌から滴り落ちる水がピンポン玉くらいのまん丸の氷になっていました。
『ツララがまるい!!』
かなりの衝撃と感動をした覚えがあります。

水の落ちる量、速さ、外気温などでいろんな氷の塊が作れそうです。
と、それをやる気力はこの寒さを前に萎えてしまいますが・・・。(^^ゞ


こんな霜柱も見つけました。

3階建て.JPG

霜柱が3層になっています。
踏みつけても 簡単には崩れず・・・耐震強度抜群です。
怪獣になったつもりでガシガシやるとつぶれました。がぉぉぉー!!(V)o¥o(V)



     ******** お ま け *********


花壇に咲くのはストックとビオラとクリスマスローズだけ。
寂しい・・・・。
もうすぐ咲きそうな クリスマスローズの原種系リヴィダスに支柱を立てました。
あまりにそっけないので・・・こんなモノを作って支柱のキャップにしました。

フリフリ〜♪

私らしくない フリフリレース付き。






| 実験 | 16:56 | comments(10) | trackbacks(0) |
ナンキンハゼのろうそく
前回のナンキンハゼのろうそく作りの続編です。 ちょっと長いです。お付き合いください<(_ _)>

その後、毎日毎日頭の中は「ナンキンハゼ・ろうそく・ロウソク・なんきんはぜ・・・」

そんな今日、家の裏で見つけました。
ひっそりと生きている ナンキンハゼ。 鳥の落し物からでしょうか? (鳥フンワールドに仲間入り)

ようこそ!我が家へ。.JPG


ナンキンハゼのロウソク作りを検索して見つけたのは、
種子をつぶして 蒸して 絞る
http://home.hiroshima-u.ac.jp/mkomoda/gallery/haze/hazeindex.html

この方法だと種子全部を使うということ。
つまり、種子の白い部分(仮種皮)の蝋の成分以外のもの(胚乳とか)
が混じるのではないかと考え他の方法を検索しました。


種子を煮て 蝋の成分を溶かす
http://www.f7.dion.ne.jp/~asiu/subc.htm#c036

よし!これで行こう!

ぐつぐつ。.JPG

 直径14僂里鼻爾任發いて蕕
 お茶碗いっぱいのナンキンハゼの種子。


3時間以上煮たけど 蝋が溶けだした様子がない。種子が落ちるほど熟していなかったからか??

ちんッ!.JPG

 白い部分を削って
 電子レンジで加熱してみた。


焦げるけど、、、、。レンジの中で発火されても困るので中止!!

擂ってみた.JPG

 ざるの中でゴリゴリ・・
 種子を削る感じ。
 
 いい感じに削れてきました。


煮て冷やした.JPG

 さらに煮てみたら
 少し膜のようなものが浮いてきた。


絞ってみた .JPG

 さらしに包んで
 絞ってみた

 サラサラの液体とカス。


液体の方は触ってもヌメリもない。 蝋は含んでないだろうなぁ。
カスを鍋に入れて弱火で加熱。 あれ!!融けてきた!! 

あぶら・・?.JPG

 絞ってみたら
 白い脂っぽい液体が
 出てきた。


見て!! これ!!.JPG

 これ!固まってきたんじゃない?


慌ててティシュを「こより」にして投入!
しばらく放置。

 じゃじゃーーん!!


小さなあかり.JPG

これ! ロウソクになりました \(^o^)/


ちなみに 種子の堅い皮をニッパーで割ったら・・・
ナンキンハゼ 種皮.JPGナンキンハゼ 胚乳.JPG

この白い胚乳をつぶすと 脂が出てきます。

どうかなぁ・・これ。.JPG

 コヨリにしたティシュに火がともります
 
 でも これ、脂で点いてる?
 ただ ティシュが燃えてる?



なにがなんやら・・・・とにかくやりました!!
これで 一件落着!
仕事に家事に、ブログの更新も・・・ 集中することができそうです。



| 実験 | 23:21 | comments(4) | trackbacks(0) |
好奇心??というか・・・・
歯医者さんの帰りにきれいに色づいたナンキンハゼを見つけました。

色づき始めました

ナンキンハゼ (「トウダイグサ科 シラキ属 )
中国原産 落葉高木
6〜7月ごろ 枝先にながい穂状の花序を付けます。
秋に実を付け 紅葉の頃にはこげ茶色になった果皮が割れて白い種子が出てきます。

お花みたいでしょ。

野鳥のごちそう.JPG

種子は野鳥たちの大切な食料になります。
栄養価というかカロリー高そう!! ひえぇぇ〜。


この種子の白い部分は蝋質の仮果皮。
蝋(ろう)と言うならば「燃えるんじゃない??」

実験 その1

  * ナンキンハゼの種子を燃やしてみよう *
1

ライターの火を近づけてみました。




2

しばらくすると燃えだしました。




3

おやっ!? 液体が垂れ始めました。




4

おおぉ。激しいです。




この液体は何なのか??融けだした蝋なのか??


 * ひまわりの種子を燃やしてみよう *
比較実験としてひまわりの種子を燃やしてみました。

ひまわりの種。.JPG

焦げたあと 炭のようになりました。




実験 その2

  * ナンキンハゼの蝋質だけを取り出して ろうそくのように燃やしてみよう *

ちいさっ!

柔らかい蝋質。



炙って蝋質をとかしだそうというならば、削り取る必要は無いのではないか??
種子そのまま 炙って蝋質を溶かすことはできるのではないか??

実験器具??

加熱します。

ビール缶の底は穴をあけています。



煙が・・・・臭いが・・・・・

焦げただけ〜.JPG

    実験失敗!!!!

融けだすどころか、
焦げました。


「ナンキンハゼの種子からろうそくを作る」実験は失敗に終わりました。
検索してみたら、炙るのでは無くて 蒸して絞ることで蝋を採取している方がいました。
いつか リベンジしてみたいと思います。

この実験に際し、期末試験勉強中にも関わらず ライターであぶったり撮影を代行してくれた次男。
感謝、感謝!!
試験がんばれよぉ。 


| 実験 | 00:22 | comments(7) | trackbacks(0) |

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