毎日ちょっと喜びがあると幸せ。
小さな幸せ見つけていけるとうれしい。
冬散歩

この頃は寒さも厳しくなってきているのですが

キーンと冷たい空気にお日様の温かさを感じるとき

とても気持ちよく感じます。

私のすきな季節です。

 

IMG_7284.JPG

秋の名残り?カラスウリが絡まったまま寒風に揺れていました。

高くて手を伸ばしてもジャンプしても届きそうにありません。

残念。

 

IMG_7321.JPG

大きなセンダンの実。

ヒヨドリが時折やってきて実をついばんでいます。

木の上のほうに実が残っていないのは食べられちゃったからでしょうか。

木の下には落ちた実もたくさん・・・

 

えへへへっ!・・・お宝、発見!!!

 

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恐竜のおもちゃ。センダンの枝で「がおーーっ!」

落とし主さんに見つけてもらえますように。

 

IMG_7314.JPG

ソシンロウバイにはハナアブがやってきています。

春の香りがしたのでしょう。

あと半月もすれば立春ですものね。

 

IMG_7353.JPG

ミヤマカグラも寒そうに咲いていました。

一番乗りだよ。

 

IMG_7366.JPG

ヤマガラとエナガの混群と遭遇。

IMG_7362.JPG

人間になれているのか、知らないのか・・?

手を伸ばせば届きそうところまでやってきます。

かわいい。

 

寒さの中にも面白い発見がたくさんありました。

 


| 植物 | 15:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
胡蝶蘭の種子

受粉してから待つこと・・・。

どうなっているのか 何が起こっているのか、

変化が見えない日々が続いていました。

 

9-26.JPG

2018/09/26 何個か受粉させたもののうち一つが茶色っぽく変色しています。

画像の上ものは全く変化なし。 この上のものが観察していたものです。

 

9-27.JPG

2018/09/27 

なんと呼べばいいのでしょう?櫺漫サヤ?の下部が裂けました。

中には綿のような白いもしゃもしゃと埃か粉のような種子がぎっしり詰まっています。

 

10−3採取.JPG

 種子を一つ一つ採るのは

 できないので、ビニール袋を

 かぶせて採取することに

 しました。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

10−3種子.JPG

これが種子 鼻息で飛んでしまいそうです。

これを数える気にはなれなくて・・。一つのサクには4〜5万個ほどあるとか。うひゃ〜。

 

12-9やっと・・.JPG

最初の採取をしてから約2か月半。

2018/12/09 やっと基準にしていたサヤが茶色に変色してきました。

こうなると裂けて種子が採れるようになるのに日数がかかりません。

 

ビニール袋に採取した種子をさて、どうしましょう??

この後発芽させようなんて とんでもないことのようです。

設備も日数も なにより知識と技術が・・・。

どうしましょう。。。。

 

 

    *********** お ま け ***********

11-28.JPG

 

 2018/11/28

 

 まだ種子が採れてないころ

 

 花茎の途中から新たな

 花茎蛾伸びてきました。

 

 えっええー!!

 

 これ同時進行で

 よいですか??

 

 どうしたらよいのが

 いいのかもわからず、

 この胡蝶蘭が

 そうしたいから 

 こうなったんだよね。

  

 このまま様子を

 見ることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この新しく伸びてきた花茎の成長のはやいこと!!

一日に1僂らい伸びています。どうなっちゃうの?

12-9.JPG 

 

 

 

 2018/12/09

 11日ほどで この長さ。

 

 しかも

 あっちの方向に

 自由に伸びてます。

 どうしたものでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


12-29.JPG   

 

 

 2018/12/29

 

 少し伸びる速度が

 落ち着いてきたかなと

 思ったころ、

 小さな蕾を付けました。

 

 この時を機に

 支柱を立てました。

 

 やさしく

 セロハンテープで固定。

 

 どうやったらよいのやら??

 と、悩むことも多いです。

 プロの方が見たら

 「なにやってんだ。」

 でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからどうなりますやら。

胡蝶蘭のお花がきれいに咲きますように。

 

 


| 植物 | 22:29 | comments(2) | trackbacks(0) |
胡蝶蘭 受粉

胡蝶蘭は昆虫が受粉にかかわっているらしい。

 

 葯帽の中の花粉塊を取り出してみました。

 花粉塊がくっついているリボン状の粘着体。

 この粘着体はかなりの粘着力を持っています。

 手に付けて振り回しても取れません。

 

 この粘着体が昆虫の体にくっついて花粉塊を

 運び受粉されるようです。

 

 

昆虫が粘着体ごと花粉塊を運んだとして、ついている花粉塊はうまくはずれるのだろうか?

くっつきっぱなし?なかなかはずれそうにありません。

 

 花粉塊を半分に切ってみました。

 

 団子を丸めたような・・空洞?

 もう少し粉っぽさとか、顆粒状とか

 変化を期待していたので

 期待外れ的な ふつう・・・

 
 

交配.JPG

調べていると、くぼみの上のところにある2つの突起で引っかかって柱頭に落とされるのだとか。

 

葯帽のすぐ下にある蕊柱のくぼみに爪楊枝を使って花粉塊を入れたところです。

この奥はどうなっていて、どうなっていくのでしょう?

IMG_5842.JPG

わかりやすいようにピンク色の胡蝶蘭を半分に切ってみました。

ひたひた垂れるほどの粘液でいっぱいです。

柱頭のところに落ちた花粉塊は粘液で膨潤し柱頭の組織に巻き込まれ吸収されるのだとか。

 

 

3日ほどすると蕊柱のくぼみに変化が・・

蕊柱のくぼみは閉じる.JPG

くぼみは閉じているように見えます。

柱頭の組織に巻き込まれたということでしょうか。

また、花は元気をなくして花弁はしおれています。

突起の赤い斑紋はにじむように消えていきます。

5-23-3.JPG

受粉させて10日ほどたつと子房がやや長くなります。

受粉前5.5cm→受粉後(10日)6.5cm

受粉していない花は黄色に変色して子房ごと落下してしまいます。

5-23-5.JPG

肉感のあった花弁は薄くなり

しおれます。

側弁や唇弁はくるくると丸まっています。

生きている.JPG

やがて水分も抜けてカサカサに。

蕊柱は緑色になりごつごつしています。

生きているんだ!!と改めて実感。動物的な感じがしてきました。

伸びる.JPG

子房も太く長く。

受粉して20日(撮影時)。子房の長さは10cm

そして受粉して36日の今日。子房の長さは12.5cm。受粉前の2倍になりました。

 

種子ができるまで4か月ほどかかるって・・。ということは9月ごろ。

しばらくこの状態に変化はないということです。

楽しみというか 気の長いお話。

 

しばらくこの状態が続きそう。。

 


| 植物 | 14:16 | comments(4) | trackbacks(0) |
胡蝶蘭 花の構造

職場が新築移転した際にお祝に戴いた胡蝶蘭を

職員たちで分けることになりました。

なかなか自分では買わない花ですし、育てるにはハードルが高い花です。

が、挑戦してみたい花です。

5-23.JPG

思い切って育ててみることにしました。

ついでに胡蝶蘭を勉強してみようと

備忘録というかメモとしてここに記しておこうとおもいます。

まずは 花の構造から。

IMG_5837.JPG

一番目立つ両サイドの花弁。大きくって美しいですね。

なんといっても魅力的なのは花の中心の黄色く色づいた側弁や唇弁。

唇弁から伸びる髭のような小裂片。

5-19 (6) - コピー.JPG

小裂片につながる突起の奥に蕊柱。

その先端にオレンジ色の花粉塊が葯帽をかぶって透けて見えます。

粘着体は花粉塊と繫がります。

その下に見えるくぼみの奥には柱頭。

 

花粉塊を取り出してみました。

 2個の花粉

 指でつまむとコリコリと硬い。

 つぶそうとしても 

 なかなかの難敵。

 

 花粉塊がくっついている

 リボン状粘着体は、

 名のごとく粘りがある。

 くっつけてみると根性ある

 粘り気にびっくり。

 

 

さらにびっくりなのが・・・

 花粉塊をピンセットで

 持って引っ張ると

 ゴム状に2cmほど伸びる。

 これがまた ちぎれない。

 感動!!

 

 しかし、なんのために

 こんな仕組みになっているのだろう。

 

 不思議・・。

 

 

花の構造にはその花の暮らしや戦略が仕組まれていて

じっくり見てみると こんなにも面白い。

 

広げる.JPG

新しい葉が広がろうとしています。

二つに折りたたまれて出て、ぷっくりと葉の表を上向きにしながら大き育っていくようです。

ゆっくりと ゆっくりと。そして艶やかに。

 

さて、この後は受粉をしてみようと思っています。

その報告はこの次に。


| 植物 | 00:20 | comments(4) | trackbacks(0) |
びわはやさしい

今年はビワの実が豊作でした。

 

DSC_0076.JPG

 

次男が小学校の給食で出たビワの種を蒔いてから13年??くらい経ちました。

剪定時期を間違えたり、適当な管理だったりしましたが 強く元気に育っています。

今年は例年になく豊作です。

摘蕾、摘果はせずにそのまま育ててみました。

 

IMG_4666.JPG

2017年11月下旬

たくさんの蕾を確認。2週間ほどで花が咲き始めました。

蕾の周りや花柄は細かな毛でおおわれています。

葉裏の毛の感じと同じです。

 

IMG_4668.JPG

5枚の花弁。雌蕊、雄蕊はもしゃもしゃ。

甘いようなスーッとするような香りがわずかにします。意識しないと匂わないくらい。

IMG_4670 - コピー.JPG

虫が花粉の媒介をするそうですが、虫の少ない季節に受粉できるのでしょうか。

できるからこそ この時期に花を咲かせるんでしょうね。人間の余計な心配でした。

line_1527460490719.jpg

ちょっと小ぶりでしたが、ほんのりと甘くおいしかったです。

たくさんありすぎて、食べきれないほど。

ジャムにしようかと思ったけれど、野鳥のごちそうになればと

残りはそのままにしました。

 

ビワといえば思い出すのが

「びわは やさしい木の実だから〜」

この部分しか思い出せない歌。ゆっくりとしたメロディ

検索してみたら、大好きな「まどみちお」さんが作詞された童謡でした。

「だっこしあってうれている」「ろばさんの お耳みたいな 葉のかげに」

まどみちおさんらしい やさしい歌。嬉しくなりました。

 

     ******** お ま け ********

 

このビワに木に大きく作りすぎた

失敗作の野鳥の巣箱をとりあえずつけていました。

地上から約1mほどの場所に。

(どうせオブジェくらいにしかならないから)

 

そしたら、まさかのまさか!!!

DSC_0083.jpg 

 シジュウカラが卵を産みました。

 大広間の隅っこに”ちょこちん”と産んでます

 

 産座の薄いこと。

 切迫していたんでしょうか。

 

 今頃だと今季2度目の子育てなのでしょうか?

 

 

 
 

 


| 植物 | 16:26 | comments(6) | trackbacks(0) |
センダン

あっと言う間にゴールデンウィークも終わって、季節は夏に向かって一直線!

 

見事に咲いたセンダンです。

512.jpg

以前、「歯医者さんに行く途中にあるセンダン」とブログに書いたことがあるのですが

その木です。あの頃に比べるとずいぶんと大きくなっています。

 

DSC_0007_HORIZON (11).JPG

 

仕事帰りの途中、自転車を降りてパシャリ。

平日の帰りは暗くなっているから写真が撮れず、土曜日がチャンス。

散ってしまわないで!と願いながらここ数日。

きれいなセンダンをじっくりと見ることができました。

 

このすぐ横に水路があるのですが、

DSC_0023_HORIZON (11).JPG

カモがお食事に飛んできました。

近づくと逃げられるのですが、

自転車にまたがったまま歩いて近づくと あーら不思議!

すぐそばまで近づけました。

人間(危険なもの)として認識されないのでしょうか?

周りの人がみたら 

こっちのほうが危険な人に見えると思うんですけれど・・。

 


| 植物 | 17:46 | comments(2) | trackbacks(0) |
万緑

爽やかな乾いた風と夏を感じる日差しの季節になりました。

草木の感じられる場所が恋しくて、住宅街から少し離れた場所に出かけてきました。

 

草木の緑が眩しい。一面が緑で満たされて緑一色。

 

IMG_5642.JPG

光が緑を一層まぶしくさせて、濃淡のあるキラキラ星。

 

IMG_5687.JPG

まだ熟しきっていないヤマグワの実。今は緑。やがて赤くなり黒く熟していきます。

 

IMG_5564.JPG

小さなニョイシミレはあたりの緑色に吸い込まれそう。

しゃんと立ち上がった姿は自分を主張しているようで頼もしい。

 

IMG_5707.JPG

足元でそっと葉を広げたのはマイヅルソウ

葉っぱの形が羽を広げた鶴の姿に似ているからだと・・。

 

IMG_5706.JPG 

 花の形が鶴なのかとおもって

 どこが鶴なのかなぁと

 あっちから見たり

 こっちからみたり・・

 シベの形じゃないし。

 

 と、地面に這いつくばって

 花を観察。

 

 鶴に見立てたのは葉っぱ

 ・・・あ、そうなんだぁ

    目が疲れた(@_@)

 

 

 やがて透き通るような赤い実で

 さらに愛らしくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


| 植物 | 17:07 | comments(6) | trackbacks(0) |
さいた、さいた、さいた

DSC_0009 (2).JPG

 

圧巻!!

見事に咲き誇る白いフジ。

 

4月から職場が新築移転したのを機に 自転車で通勤することにしました。

あまりにも 見事だったので自転車から降りてスマホでパシャリ。

 

車通勤の時も同じ道を走っていたのですが、「さいてる。」ってくらいの感覚でした。

今、このお庭に咲くフジの香りも十分に楽しませてもらっています。

 

DSC_0012 (2).JPG

ミツバチでしょうか?

無数に咲く花の蜜を集めています。

花に潜るもの 萼付近にに口を差しているもの 大忙しです。

 

DSC_0018 (2).JPG

 

初夏の香りと青空が花粉症の私には少々 まぶしすぎるくらいでした。

 

気が付けば あちらこちらのお庭にお花が咲いています。

もう、そんな季節なの?もう、咲いちゃっているの?とびっくり。

 

通勤の楽しみが増えていきそうです。

 

 


| 植物 | 12:04 | comments(4) | trackbacks(0) |
見上げてみたら

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2,3mくらいでしょうか。

枯葉をたくさんつけた木がありました。

近づかないと花が咲いていることがわかりませんでした。

 

IMG_5078.JPG

くるくると丸まっているけど、葉は大きくて卵円形かな?

この花の形はマンサク? 

見たことのあるマンサクより大きめの花だし、花期にから葉が付いているなんて・・。

調べてみたら「シナマンサク」の特徴とそっくりでした。

萼片はあずき色。外側には細かな軟毛。ほんのりいい香りもします。

枝葉の下に立つとお日様の光に照らされて 黄金色に染まっているように見えます。

 

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大きなこの木の名前札には「ニオイコブシ」とありました。

タムシバか!

見上げていたら 「匂うんだよ。」背後からおじさんの声が。

枝や葉からいい香りがするんだよと小枝を折ってくれました。

内心・・おいおい、折っても大丈夫?と心配しましたが。

スパイスの効いた爽やかな香りがします。

アロマオイルのローズウッドのような香りです。

 

IMG_5034.JPG

となりにコブシがありましたが、タムシバ(ニオイコブシ)のほうが

蕾は2倍くらい大きかったです。

 

IMG_5060.JPG

公園から繫がる坂道を上がると薬師堂があります。

そこに樹齢不詳の大きな銀杏があります。

高いところの幹から伸びる枝に棕櫚やヤツデが葉を広げています。

鳥が種子を運んできたようです。

銀杏も棕櫚やヤツデも今後どうなっていくのでしょう。

 


| 植物 | 22:39 | comments(2) | trackbacks(0) |
光の春

台所で朝の片づけをしていたら、テレビから

「光の春・・・・云々」。 「なに?光の春って?」と思って振り返ったら

天気予報でした。

「春の光」じゃなく「光の春」。うふふ。なんだか素敵!と気分上々。

 

シーツを洗って掃除して、出遅れ気味のお雛様を出したら 近くの公園に出かけました。

 

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今年初めての オオイヌノフグリ。

たっぷりの蜜をためて花弁を広げていましたが、葉はまだ冬の色。

 

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ソシンロウバイがお日様に誘われて香りを漂わせていました。

 

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その隣で 咲いていたのはロウバイ。

ソシンロウバイより すっきりと細身な花弁と樹形。

香りも控えめ?これ、匂ってる?くらい香りを感じなくて・・実際はどうなんだろう?

 

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春といえば・・フクジュソウ。

活動する虫はまだまだ少ないけれど 花弁が作るパラボナアンテナの中でコバエが

温まっていました。

 

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 ウメの花は

 谷になるこの公園では

 まだ咲いていなくて・・。

 

 少し丘を上がった

 場所で咲いているのを

 見つけました。

 

 コロンコロンの蕾

 ぷくぷくの花

 ふわふわのシベ

 

 やさしい花。

 


 

まだまだ寒くて花はこれから。

でも 咲いてる花があること

少し夜明けが早くなって、夕暮れが少し遅くなってきたこと。

光の春はすぐそばにあることを実感しました。

 


| 植物 | 19:32 | comments(4) | trackbacks(0) |

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