毎日ちょっと喜びがあると幸せ。
小さな幸せ見つけていけるとうれしい。
車山高原の花たち�
日没が少しずつ早くなってきたのを実感するこの頃。
今日の夕焼けは西の空にある大きな積乱雲を桃色に染めていました。
ちょっと寂しいような落ち着いた気分になります。

さて、車山高原のお花� おつきあいください。

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マツムシソウ (マツムシソウ科 マツムシソウ属)
爽やかな花色は草原で目立っていました。
園芸店でもよく見かけます。
名前の由来は花の終わりころの姿が仏具の「伏鉦(ふせがね:俗称「松虫鉦」)に
似ているからだとか、マツムシの鳴くころに咲くからだとか。
真偽のほどは・・・・
バレリーナのように見えてかわいいお花です。

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イブキトラノオ(タデ科)
車山の湿原近くで見つけました。

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コウリンカ (キク科 キオン属)
ずーっといつか見に行く!と思っていた花。車山や霧ヶ峰高原で見ることができると
聞いていたので期待していました。
ところが 咲いていなくて・・・あきらめたころ この一輪が車山肩近くで咲いていました。
ラッキー☆(*^^)v
濃いオレンジというかレンガ色が好き。

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ウスユキソウ (キク科)
茎頂の総苞が白くて暑い夏も少し涼しく感じそう。
葉の形は披針形。ほっそりだったり ぷっくりだったり。
それぞれの表情があって楽しませてくれます。

このほか ウツボ ワレモコウ ノアザミ ヤマホタルブクロ・・・・
夏の終わりの花と秋の始まりの花が咲いていました。
う〜ん、満足じゃ!

車山にはリフトで登りましたが、お花が見たくて
車山山頂→車山肩→車山湿原→車山乗越→車山山頂
のハイキングコースの中でも短い距離を歩きました。
鈍り切った体には いい運動でした。
帰りのリフトでは気持ちの良い風が疲れを癒してくれました。
 

| 植物 | 01:31 | comments(4) | trackbacks(0) |
車山高原の花たち
昨日は立秋。
連続猛暑日の更新がやっと土曜日にストップしました。(連続8日)
その土曜日は立秋。暦の上ではもう、秋なんですね。実感ないなぁ。

さて、やっと車山高原で出会った花たちをアップします。

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ノコギリソウ (キク科) 葉のぎざぎざが特徴的。一番最初に写真に撮ったお花。

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車山高原から霧ヶ峰高原に向かって 有名なのがニッコウキスゲ。
シカの食害にあい数を減らしていたそうですが、大事に保護されて数多くの花に出会えました。
規制されているので近くまで寄れないのは残念ですが 仕方ありません。

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シモツケソウ(バラ科)
草原の中にぽつりと咲いていました。周りの草花たちにも負けないくらい大きくなぁれ。

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カワラナデシコ (ナデシコ科)
イメージがもっと人の住む場所に咲く花だったので 高原で出会えるとは思いもしませんでした。

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シロニガナ(キク科 ニガナ属)かな?
ニガナの白い花があるというのは知っていましたが初見です。
ちょっと興奮気味です。黄色いニガナとは少し雰囲気が違ってよりやさしい感じ。

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シシウド(セリ科 シシウド属)
あちらこちらで 存在感たっぷりに咲いていました。
似てるけど小さめの花も…ノダケです。レースの花は高原を華やかにしています。

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ヨツバヒヨドリ(キク科 ヒヨドリバナ属)
秋に咲くイメージの花です。もうすぐ満開の準備ができています。
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高原の秋の訪れはもうすぐなんだなと実感。

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ツリガネニンジン(キキョウ科)
よくよく見ると花のツリガネの形が細長いのやらふっくらぽっちゃりさんも。
すぐ近くでいろんな個体を見ることができるからこそ分かる 違いでした。

まだまだ であったお花があります。
続きは 次の記事で。
 

| 植物 | 15:52 | comments(4) | trackbacks(0) |
タマノカンアオイ
久しぶりに里山散策に出かけました。
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竹林が気持ち良い!孟宗竹。
5月は竹にとっての秋らしく、黄色に変色した葉がくるくると回転しながら落ちてきます。
遠くから竹林を見ると そこだけ葉の色が黄色い。

そんな竹林の近くで初めての発見がありました。
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タマノカンアオイ (ウマノスズクサ科 カンアオイ属)
東京の多摩丘陵とその周辺部にのみ分布。
この里山で比較的見つけやすく 足元に当たり前のように葉を広げていました。
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ハート形の葉が大きいのや小さいのや。
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小さな葉は丸みを帯び光沢がある。斑紋はまだない。
あれれ???その周りの卵形の葉は何?
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何かの種が吹き溜まって 芽を出したのだろう・・・・
光沢があり両面とも無毛。
双又に分かれ比較的長い柄となる

何の植物だろう?

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あれっ!!!
枯れた双葉にタマノカンアオイのハート形の葉が出ています。
卵形の葉はタマノカンアオイだったのです。
どのくらいの期間で ハート形の葉にかわるのでしょうか?

親株のすぐ足元で子株がわんさかと自生。
花から種がこぼれた・・・それくらいの距離です。

大きな株になると葉を茂らせ大きな集団を作っています。
私は今まで 地下茎から葉を出しているものと思っていました。

遠くまで種子を飛ばしたり、種子を遠くまで運ぶ昆虫がいたなら
自生の分布は もっと広い範囲にわたることでしょう。

タマノカンアオイの秘密(?)を知ってしまった、そんな発見でした。


 

| 植物 | 21:04 | comments(4) | trackbacks(0) |
空き地の花
久々に更新しています。

近所に10数年前からずっと空き地の場所があります。
年に1,2回地主さんが草刈をしていましたが、数年前から枯葉剤を使われているようです。
それでも 春になると草は生え花を咲かせている・・・すごい生命力!!

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今、マツバウンランが群生して やさしく揺れています。
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すらりとした姿・・・
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ぷっくりの花がかわいい。
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地際に幅の狭い葉。松葉のよう。

空き地の隅のほうには
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見覚えがあるようで・・ないような・・・
オオバコにしては毛深い。ツボミオオバコ??
    (オオバコの仲間は雑種が多くて はっきりと言い切れる自信がありません。)
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赤紫色の葯が小刻みに揺れて、その上に花柱を出しています。
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草丈わずか3僂曚匹両さなものも。
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先のほうが広く頭でっかちな印象の葉っぱ。(倒被針形)
葉にも柔らかな白い毛がたくさんあります。

季節ごとに選手交代するように たくさんの種類の花が咲きます。
そろそろアカバナユウゲショウが咲き始めるでしょう。
そんな移り変わりを 眺めるのもいいものだなぁと思うこの頃です

       ******* お ま け *********

今年もまた 庭木に巣箱を設置しました。そしてシジュウカラが巣作りをしました。
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10年目。10回目。10個の卵。
いろんなことが起きるものです。
今年の巣箱に使った木材が乾燥し、反りはじめ・・・・とうとう
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割れてしまいました。 欠陥住宅!!!!!
板の反りが強くもとに戻りそうもなくて 次男に「緊急リフォーム」を依頼。
親鳥(メス)が抱卵中のため より振動せず、親鳥を刺激しないようにと
入念に話し合い、シュミレーションして作業しました。
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何とか親鳥に威嚇されずに 交換完了。
ところが ほかの板も反り分解寸前!板がうまく重なりません。隙間だらけ・・
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ええーぃ!底と側面を同時補強。ヒナが底板ごと落下しないようにしなければ・・。
不格好だけど、仕方がない!!
はじめの頃、巣箱に戻る親鳥は 戸惑いと不審でいいっぱいでしたが、
何とかヒナが誕生。 あと数日で巣立ちしそうです。

| 植物 | 00:42 | comments(6) | trackbacks(0) |
寒さを越えて

もう、3月。早いですね。
市内の防災無線から鳴る夕方の鐘の音も4:30から5:30になりました。
夕暮れが遅くなったのを鐘の音でも実感。

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近所のおばさんが分けてくれた冬咲きのクレマチス。
ユンナネンシスと言ってたとおもう・・・。(お引っ越しされて確認できず・・)
年末にコロンとした蕾を付けて2月になって咲き始めました。
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花弁のような4弁の萼は肉厚なビロードのよう。
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もさもさのメシベの周りにふんわり包むようにオシベ。
いったい何本あるのかしら・・・・数えてみました。
オシベ 50本
メシベ 128本
さて、この花は虫媒花?風媒花?
寒さの中、虫の姿は見かけなかったけど・・・
下向きなのは自家受粉をしやすくするため?
などと考えていたある日、メジロが蜜をなめにやってきていました。鳥媒花?
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やがて 花の見ごろは終わり。
萼、オシベと落としてメシベだけの姿に。
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まとまっていたメシベが広がって ふわふわ・・・・
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ぽんぽん綿毛の出来上がり。
ベル型の花も魅力的だけど、このぽんぽん姿もたまらなく好き。
暖かくなる春の風に吹かれてタネを飛ばします。

♪春の風は 駆けてゆくよ るるるるるる〜

***** 追記******

ぽんぽん綿毛のその後です。
あたたかくなってきた4月。
そうかと思えば2月下旬の寒さとなったり、気温差の大きい日が続いておりました。
クレマチスの様子が変わっていることに気が付きました。

IMG_7006.JPG

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3月に見た小さなぽんぽん綿毛ではなく
ふわふわ綿毛になっていました。

緑から茶色に変化した果実になると 風に吹かれて旅に出ます。
「ケサランパサラン」の正体はこれかもしれないと思ったのでした。

あたたかくなって花柱だった器官の伸びがよくなり、
綿毛がよく開いてこんな形になったのかしら?と想像しています。

 


 


| 植物 | 22:31 | comments(4) | trackbacks(0) |
寒さを越えて
寒かった2月ももう終わり。
近所のお庭の川津桜が少しずつほころび始めました。
そろそろ 春の準備をしなければ・・・。

春が待てないのか、寒い冬がいいのか?
せっかちなのか、鈍感なのか? 
そんな花が咲いています。

IMG_6320.JPG
バイオレットクレス (アブラナ科 イオノプシジウム属)
去年植えていた花のこぼれダネから わんさか咲きました。
11月ごろから咲き始め、生息区域を拡大しながら咲き進んでいます。
ん・・・園芸的バイオハザード?

薄紫の小さな4弁花。「よい香り」と図鑑に書いてあるけれど・・・
小学校の頃のプールを思い出すにおい。・・・菜の花のにおいに近いかな?
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咲き始めは紫色。大きく開花しながら白っぽくなっていきます。
葯は濃い紫。花粉は薄い黄色。
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1、2僂曚匹両さな花は 花柄を伸ばして小さな果実をつけます。
真ん中の仕切りを残して左右のの殻が外れて種子が飛び出します。
いくつか割ってみたところ4〜6個。
この寒さで受粉してくれる虫もいないだろうに ほぼ果実が膨らんでいます。
自家受粉するのでしょうか?
花粉をたわわにつけた葯は ずっとめしべに向かってお辞儀してます。
いつでも受粉準備できてまーす!と言わんばかりに。
 

| 植物 | 00:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
里山散策
ことし初めての里山散策に出かけました。
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少し風は冷たく強いもののお天気も良くてサイコ〜! 
ここを歩くようになって三回目の春です。
散策の道として宣伝されるようになり、道幅は広くなり歩きやすくなりましたが
群生していたタマノカンアオイは消え 崖にはえていた大きなシダは刈られ
大きなクヌギの林はちょうど伐採中でした。
数種類あったスミレはこの春、花を咲かせられるだろうか・・
自然を楽しむことは どこまで許されて(必要で)
どこからが破壊につながるのだろうと考えた一日でした。

IMG_6349.JPG
私が勝手に「門番の木」と呼んでいる木。
梅だったか?桜だったか・・?
ちょっと動物のようにも見えて可愛がっています。

木の体にびっしりと貼り付いた葉状地衣。
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小さなものは円形に広がって大きくなっていきます。
マツゲゴケ (ウメノキゴケ科)
大気汚染に敏感でありほかのウメノキゴケ属とともに大気汚染の指標になる。
IMG_6346 - コピー.JPG
背面は灰白色。深裂して裂片に分岐する。
裂片の端にはシリアが発達。
   シリア=黒いまつげのような構造物。名前の由来です。
裂片の先端は細かく分岐し、先端にはソラリアがある。
   ソラリア=菌糸体を伴った藻類が粉末状に集まり一定の集団になったもの。

腹面は黒色。ソラリアがつく裂片の先端は白くなる。
よく似たオオマツゲゴケは先端まで黒色なので見分けがつく。

地衣類はよくわかりません。
見分けられるかな?と思うのもはほんの1つか2つ。(つまり、これくらい。。。)
おまけに この独特な構造物の名称にドキリッ!としませんか?
今話題のあの国の名前と同じだったり、一文字違いで海賊が出てきそうだったり・・・。

枯れ草色の里山で古木の体にポンと花模様を咲かせてきれいでした。

IMG_6373.JPG    
暖かくなって里山にも優しい色があふれますように…。

| 植物 | 12:06 | comments(2) | trackbacks(0) |
まさかの・・シダ
林の中を歩いていたら、ちょっと気になる葉っぱがありました。
シシガシラ.JPG
斜面に広がりように開く葉、と 立ち上がる葉。
ちょっと質感が違っておもしろい。軽〜く気になる。 だから
ピンボケ。とほほほ(ToT)Λ
シシガシラ5.JPG
立ちあがる葉の裏。
かりん糖のような質感。
地面に広がるような葉の裏には見られませんでした。

シシガシラ (シシガシラ科 ヒリュウシダ属)
立ちあがる葉は胞子葉。5月の終わりごろから展開するというから
今の時期は胞子を飛ばしきって、カラカラのかりん糖みたいになっているの?
触ってみると堅かった。なんだか艶もあるし・・。
地に広がるのは栄養葉。
ソテツみたいだけど、これもシダ。

公園の池を覗くと・・・
IMG_5281.JPG
なんだか見なれないモノが浮いている・・・。
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ちょっと 木の枝で引っかけて採ってみました。
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IMG_5305.JPG
これは浮草だな・・・
IMG_5321 - コピー.JPG
葉の表面には特徴的なループの突起が密集。
触ると柔らかくって ふわふわ♪
水をよく、はじいています。

オオサンショウモ (サンショウモ科 サンショウモ属)
”浮葉性のシダ”・・あ”ぁ〜ん??シダだとぉ〜!?
”短い葉柄があり、3枚の葉が輪生”・・3枚って??2枚じゃないの?
”水中葉は1cmほどの柄があり、細分岐して根のようになる”・・え”〜!!根じゃないいんだ!!
ビックリが連発のまさかのシダでした。

オオサンショウモはアクアリウムなどで愉しまれています。
日本に在来するものではないそうです。
この池で見かけたのも 今回が初めてです。

富栄養化した湖沼の水質浄化のために採用されたものか、
家庭からの脱走なのかはわかりません。



    ************** お ま け *************

IMG_5068.JPG
散策に出かけるとよく見かけるキノコの仲間たち。
倒木にこんな風に生えていると まるで椅子のように見えてきます。
もちろん 腰かけたりしたら壊れてしまいます。
その前に私のおしりのサイズには小さすぎる・・・

なので、”森のなかま”を座らせてみました。

IMG_5064.JPG
椅子というより、ソファ。

 

| 植物 | 00:29 | comments(6) | trackbacks(0) |
3年目の決着!
3年前だったでしょうか?
近所を散歩中に見た花が不思議で、「?????」未解決のままでした。
別の場所で また「?????」の花に出会ってしまいました。
2mほどのフェンスに絡まっていました。

ツルムラサキ.JPG
花の色が、形が、タデ科にそっくり。
葉っぱはドクダミ?茎はサツマイモかぁ〜???
タデ科か?托葉鞘がないけど・・・。
蔓になってる!サツマイモ???ここまで伸びないだろう〜。
しかもサツマイモ科の花じゃない!!
IMG_4558.JPG
果実はまるでヨウシュヤマゴボウの艶。
なにがなんなのか???でした。
果実をつぶした.JPG 
 果実をつぶしたら紫色。種子.JPG 種子は1個

以前見た場所も今回も共通するのは「畑のあぜ」
心を「無」にして もう一度観察。

「!!」閃いた!!!神様が降りてきたって感じ。
ツルムラサキ 花序.JPG
ツルムラサキ (ツルムラサキ科 ツルムラサキ属)
野菜屋さんでおなじみの「ツルムラサキ」です。
袋に入って並べられているのは 蔓になる前の若芽でしょうか?
お浸しにするとちょっとヌメリがあり、アオ臭い。そこがおいしい! 大好きです。

花弁のように見えるのは萼片。全開しない。
ツルムラサキ おしべとめしべ.JPG
  オシベ4本
  メシベ1本

  どうやって受粉するのでしょう。







ツルムラサキ 開花状態.JPG
心配ご無用とばかりに 萼片の僅かな隙間にアリが入って行きました。
身体には花粉がたっぷりついています。

3年ぶりに花の名前が判明しました。
思いこみで全く違う「科」で調べていました。 
これですっきり。今夜はぐっすり眠れそうです。
 

| 植物 | 00:17 | comments(6) | trackbacks(0) |
イモカタバミ
イモカタバミ.JPG
イモカタバミ (カタバミ科 カタバミ属)
桃色のふんわりした花が道端を彩っていました。
南米産の帰化植物。

イモカタバミの別名はフシネハナカタバミ
漢字で書くと・・・ 節根花片喰。 節のある根っこが想像できます。

イモカタバミ (2).JPG
切り通しの道の脇に 根が露わになっているところがありました。
イモカタバミ 根が露出.JPG
崖の草刈りの際に切られちゃったのでしょうか?
根が切り落とされています。

一つ塊をもぎ取ってみました。
根塊.JPG
よんで字のごとく・・・
節のある根っこでした。 思いっきり納得の根っこでした。

よく似た花に ムラサキカタバミ (オシベの葯の色が白色)
       ベニカタバミ (花に比べて葉は小さく光沢がある 花弁は丸みがある)
三者を並べて見くらべをしてみたいものです。


  ↓↓↓ この下の***おまけ***にクモの画像があります。
  苦手な方はご注意ください

   *********** お ま け *************

ジョロウグモ .JPG
ジョロウグモ (アシナガグモ科)雌
腹部に黄色と暗青色の縞模様のある大きなクモ。
せっせとクモの巣の建設中です。
ジョロウグモ 糸を張る.JPG
お腹のところに出っ張りがあります。出糸突起(糸疣ともいう)
ジョロウグモ 雌.JPG
それにしても 色鮮やかでキレイです。

ナガコガネグモ (2).JPG
ナガコガネグモ
黄色い部分が多いような気がします。
林道下で待ち伏せ?していました。ちょっと雑な作りのようにも見えました。オコラレソウ!


 

| 植物 | 00:14 | comments(2) | trackbacks(0) |

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